富里市議会 2023-02-06 02月13日-01号
次に、上水道の安定供給につきましては、命を支える水の安心・安全な循環の推進を図るため、布設から年数が経過している石綿セメント管を耐震性の高い管へと更新を進めております。令和5年度は、久能地先において約600メートルの更新を予定しており、水道の安定供給の推進、地震による断水被害の軽減及び漏水防止を図ってまいります。
次に、上水道の安定供給につきましては、命を支える水の安心・安全な循環の推進を図るため、布設から年数が経過している石綿セメント管を耐震性の高い管へと更新を進めております。令和5年度は、久能地先において約600メートルの更新を予定しており、水道の安定供給の推進、地震による断水被害の軽減及び漏水防止を図ってまいります。
②番、当該地区における上水道の給水計画を伺います。 ③、当該地区での開発行為が進まない状態で、不法ヤードが発生するおそれがないか伺います。また、発生させない対策があるか伺います。 ④、当該地区の小規模宅地開発が進むことは、税収増や地方交付税の増が見込め、市の財政上有益であると思うが、市の見解を伺います。
あと、社会福祉施設としては老人福祉センターとか児童福祉、あと保育所、あと公営企業、こちらは印西市としては上水道、下水道とかが挙げられると思います。その他としては公園の管理や道路、河川、あと学校とか墓地の管理ということが公の施設と考えられますが、そこで市の施設で考えてみると松山下公園の施設や図書館、下水道等が挙げられると思います。
1、上水道引き入れ工事費用の負担について。今後病気で井戸水を使えずに上水道を必要とする家庭への工事負担について、まず水道事業としてお聞きいたします。 (1)、市としての現状の対応を伺います。 (2)、近隣他市町での負担についての動向を伺います。 (3)、今後市としてこのような状況の場合にどのように向き合うのか、考えを伺います。 大きい2番、物価高騰による農家負担の救済について。
次に、上水道事業ですが、決算額5億7,352万3,000円で、水道事業会計への繰出金、三芳水道企業団への負担金及び出資金であります。 次に、増問・上滝田地区水道未普及解消事業ですが、決算額8,091万円で、増間地区及び上滝田地区の水道未普及地域の解消のため、飲料水供給設備の整備に対する補助金を交付いたしました。財源として水道未普及地域解消事業支援基金を活用しております。
下水道使用料の値上げは、数年後に控えていると思われる上水道料金の値上げとともに、さらなる家計への負担が押し寄せてくることは間違いありません。 そこで、今回の下水道使用料の改定の内容とスケジュールを伺います。 壇上からの質問とさせていただきます。ご答弁のほどよろしくお願いいたします。 ○成田芳律議長 大越登美子さんの質問に対する当局の答弁を求めます。 市長、鈴木陽介さん。
41 ◯総務部長(石橋和記君) 山武地域の設置率が低いのは、上水道の給水開始時期に差があるためと考えております。 成東、蓮沼、松尾地区に給水をしております山武郡市広域水道企業団の昭和49年設立と比べまして、山武地域の市営水道につきましては、上水道給水開始が平成13年からとなっており、比較的新しいことによるものでございます。
その1点目の水道利用者の負担についてですが、増間及び上滝田地区の上水道未普及の解消のため、4地区に分け、対象24戸に対して飲料水供給設備事業を行いました。4地区のうち1地区、3戸につきましては、三芳水道企業団に給水加入し、3地区、21戸につきましては、河川等の水をメインの受水槽へため、各戸の受水槽へ配水する方式で整備を行い、本事業での補助対象者の個人負担はございませんでした。
本市では上水道未普及世帯もある中で、解消に向け、努力を重ねてまいりたいと思います。よろしくお願い申し上げます。 73: ◯川上清議長 次に、神作紀史君、お願いいたします。 74: ◯神作紀史議員 ただいま御推挙いただきました三芳水道企業団議会ということで、これから安房地域のため、そして南房総地域のため精進してまいりたいと思います。どうかよろしくお願いします。
その中でちょっと1点確認なんですけど、宅地分譲といったような提案もあったわけですが、以前ちょっとここに宅地を造ったほうがいいんではないかという話を担当部署さんとさせていただいたときに、上水道インフラが整ってない。
次に、第2点目、ライフラインがストップしたときの避難所の備えについてですが、館山市では電気が停止した場合に備えて発電機を、ガスが停止した場合に備えてガスボンベとコンロを、また上水道が停止した場合に備えてペットボトル入りの飲料水を備蓄しており、おおむね発災から3日間程度避難生活ができる備蓄量を目標として整備しているところです。
そのほか、上水道施設の整備、白浜バスターミナルの整備、新し尿処理施設の用地購入などに活用し、令和3年度までの発行見込額は194億7,410万円であります。また、発行可能額は255億6,720万円で、発行可能残額は60億9,310万円であります。
4款3項1目上水道費の増間・上滝田地区水道未普及解消事業242万円の追加は、給水施設周辺にある急勾配なのり面の保護工事に関わる補助金を追加するものでございます。 96・97ページをお願いします。5款1項1目農業委員会費の農業委員会一般事務費52万円の追加は、農地集積・集約化を推進するため、現場で収集した農地情報等を共有できるよう、情報端末機器の購入費を追加するものでございます。
次に、上水道について。現在、老朽化に伴う水道管の更新工事が行われています。全国的にも県内でも決して安くない八匝水道企業団の料金です。今後の見通しについてお尋ねします。特に総事業費、計画年度、現在の状況についてお伺いいたします。 次に、国保匝瑳市民病院建て替えについてであります。国保匝瑳市民病院は昭和46年建設で48年経過と、昭和59年に建設で35年経過と著しい老朽化が進んでいます。
保留地処分収入の減により資金不足に陥った組合に対し、公共施設整備費の助成金として交付したものでございまして、内訳につきましては、平成20年度から25年度にかけまして、区画道路整備費といたしまして1億6,647万4,162円、下水道整備費といたしまして9,598万8,554円、公園整備費といたしまして1,153万円、調整池及び地下貯留槽整備費といたしまして2億1,250万6,994円、上水道整備といたしまして
初めに、1点目の次期ごみ処理施設建設の周辺対策事業のこれまでの経緯と今後の計画でございますが、平成28年2月12日に吉岡区と基本合意書を締結し、周辺整備事業及び生活基盤整備等の地域振興事業について、次期ごみ処理施設建設等に関する連絡協議会において協議を行い、相互に合意した地域振興事業等として、主に集会場の建設や上水道の整備などを実施してまいりました。
そのほか上水道施設の整備、白浜バスターミナルの整備、新し尿処理施設の用地購入などに充当し、令和3年度までの発行見込額は198億5,910万円です。 次に、2点目の現在の状況についてですが、合併特例債発行可能額は255億6,720万円で、令和2年度までの発行額が169億7,580万円、令和3年度の発行見込額が28億8,330万円であり、発行可能残額は57億810万円となっています。
23の市債のうち、臨時財政対策債を除く市債は、普通建設事業等に計上した事業の特定財源、上水道事業の統合広域化に係る出資債等を計上しております。 また、臨時財政対策債は、令和4年度以降も現行制度が続くものとした上で、普通交付税の算定と同様に算出しております。 次に、4ページの歳出を御覧ください。 1の人件費は、令和3年度決算見込額を基礎として、現行の条例に基づき算出をしております。
臨時財政対策債や上水道事業等の財源といたしまして15億8,980万円借り入れました。当年度末の地方債残高は155億4,189万2,090円となっております。なお、健全化判断比率の実質公債費比率につきましては、標準財政規模等の増加の要因によりまして8.2%となりました。前年度より0.2ポイント減少しております。これは向上しております。
〔岩井康君登壇〕 ◆(岩井康君) 現在、上水道、下水道でいきますと、上水道の2分の1が下水道料金ですね、たしかね。そういう点で見ると、一括して集金しますよね。ですから、その場合にこういった料金のほうにも反映するのかどうか。要するに利便性の問題というのはよくなっていくんだろうと思うんですよ。だけども、料金等々についての経済的な面でプラスになるのかどうか。 ○議長(西垣一郎君) 答弁を求めます。